年寄りのたわごと

『通りすがり』さんへ

今年の4月に入って『通りすがり』のハンドルネームでのコメントが

寄せられ始めました。


そのハンドネーム『通りすがり』さんへ。

「ボケ老人のたわごと」に丁重なるごコメントをお寄せ頂き誠にあり

がとうございます。


私はハンドルネームや匿名でのコメントや意見は受け入れないことに

しています。


よって寄せられましたコメントは丁重に削除させていただきました。


もし次回があるなら本名をキチンと名乗ったうえでお寄せ頂きたいも

のです。





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道新を読んで①

今回から道新の「地域の話題 小樽・後志」欄を中心に目に止まった記事や

「これはおかしいぞ」と感じた記事を取り上げ、疑問点や意見を書いてみた

いと思います。ときには他の紙面の記事も取り上げていきます。


目的は70歳を超えて疑問に思ったことをそのままにしておくとモヤモヤが溜

まって精神衛生上良くないのと、文章を書くことで少しでもボケ防止になる

のではと思ったからです。


1回目は初っ端から他の紙面の記事で恐縮ですが、5月21日付3面に掲載され

た「アングル 小樽港再開発波高く」で小樽報道部 三坂郁夫記者の署名入

りの記事を取り上げました。


「小樽市は14年に、ターミナルビルの整備などを盛り込んだ『3号埠頭及び

周辺の再開発計画』を策定。ところが15年に初当選した森井市長は16年12

月、市の財政状況などを理由にターミナルビルの新設に難色を示した」こと

で「森井秀明市長と地元経済界の対立が深まっている」というのが記事の趣

旨のようです。


記事はこれまでの中野訓記者の記事のように一方を悪者にした偏ったもので

なく小樽市・経済界それぞれの言い分が丁寧に紹介されておれ公平な記事だ

と思います。

ただ、最後に拡充を支持するかのようなコメントか2つ並べたのはいかがな

ものかと思いました。


この記事からいくつかの疑問を感じましたので疑問点と私の意見を纏めてお

きます。


①クルーズ船寄港による小樽への経済効果はどの程度あるのでしょうか

 (この点は現在小樽市に問い合わせ中です)。

②商工会議所はなぜターミナルビルの建設にこだわるのでしょうか?。

 記事によると約5億円が必要と言うが、市財政の硬直化のなか財源はどう

 するつもりなのでしょうか?。

 (この点については商工会議所に山本会頭にあってもう少し詳しい話を聞き

 たいと申し入れましたが「1市民ということだけでは難しい。あなたがど

 のような人なのか略歴がないと検討出来ない」(佐藤総務部長)と門前払い

 でした。)

③開発局は15年度から3号埠頭の老朽化対策と13万トン級の大型クルーズ船

 を受け入れるため、水深を10 m掘り下げる工事に着手するとのことですが

  (この点は現在小樽市に問い合わせ中です。ここからは私の私見です)

 最近の朝鮮半島、特に北朝鮮の動向と阿倍自公政権の「戦争国家日本」へ

 向けた動きを鑑みると、今回の開発局(国)の動きの陰には水面下でくすぶ

 り続ける「小樽港の軍港化」を加速させようとの狙いが見え隠れしている

 ように思います。見落としてはならないと私は思います。

④「観光」は水ものと私は思っています。若者の札幌流出の最大の理由は小

 樽には結婚して子供を作り養っていく安定した賃金が得られる企業が少な

 く生活を安定的に維持していけないからです。

 堺町商店街で働いている友人に聞くと

 堺町商店街や運河周辺が賑わってもそこに集まってくるお店や企業(?)は規

 模も小さく、何よりも観光客の減少が見えたらサッと店をたためるような

 身軽な構えのお店や企業(?)が多いといいます。小樽の人が経営する店が少

 ないのもそのせいだと友人は言います。

 だから労働条件もアルバイトやパートさんが多く賃金も時給が目立つと言

 います。

 これでは若者を中心とした札幌流出に歯止めが掛からないのも道理です。

 

 道新も小樽市と経済界との対立を「煽り立てる」のでなく地域密着を目指す

 メディアなら小樽の将来を見越した具体的な提案をすべきではないか…と

 わたしは思います。

 



 






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若い新人市長支え「小樽再生」を

5月10日付けの北海道新聞は小樽後志版に「縮む小樽―人口12万人割れー」

と極太活字の大見出しで、おまけに本社ヘリから小樽を俯瞰した航空写真ま

で添えた記事を峰村秀樹記者と中野訓記者の署名入りで掲載しました。


「大仰な」とも思える紙面での扱いの割には、記事の中身は深みのないうす

っぺらな感じがしてなりませんでした。


「住民基本台帳」に基づいた小樽市の人口が5月8日時点の速報値で12万人を

下回ったことをあれこれ計算して、このままでは「早ければ1年程度で北見市

を、2年程度で江別市を下回り、道内7位から9位に転落する可能性がある」と

見通し、その人口減少の原因は「社会減」と「少子高齢化」だとして様々な数

字を並べ、小樽職安所長と商工会議所会頭のわずか2人のコメントを交えて縷々

説明を加えています。


「社会減」について「…就業先は増えているものの、多くの職種で小樽より高

賃金の札幌が選ばれている」ため札幌への流出が増えているがその理由として

「札幌に転居するのは、都会暮らしの期待も大きいのだろう」という小樽職安

所長の前田氏の認識不足のコメントにはビックリさせられました。

就業先は増えいると言っても結婚、出産、育児ができる賃金が得られない就業

先がいくら増えても転出に歯止めはかからないのでは…。


「少子高齢化」に対する山本秀明商工会議所会頭のコメントに至っては、これ

が小樽経済界のトップの認識かと首を傾げてしまいます。


私にはこの記事は電話を傍らに置いて机上で書かれた「手抜き記事」と思えて

なりません。


なぜなら、20 万人を超えていた人口が12万人を切ってしまった人口減少に歯

止めがかからず今日に至った真の原因はどこにあるのかがまったく触れられて

いないからです。

これほど大仰に構えた記事を掲載するなら、市民の声や政財界や学者、専門家

などもっと広範に渡ってジックリと脚で稼いだ取材を行うべきと思います。


特に、これまでの自民党・公明党・民進党(社民党)、商工会議所、連合小樽の

5団体が支えてきた保守市政やその市政に迎合してきた小樽市議会はこれまで

何をしてきたのか?。最近、「森井市長降ろし」に積極的で、3期12年に渡っ

て小樽市政を欲しいままにしてきた山田勝麿前市長の釈明の弁を聞いてみた

いと思っている市民は多いのではないでしょうか。


市議会についても同様です。自分たちの無能力を棚に上げて森井市長に対する

非難決議を連発することで自らのアリバイ作りに汲々としている市議会に責任

はないのかなど、市民が知りたい部分がスッポリと抜け落ちたている今回の付

け焼刃的な記事の掲載を急いだ北海道新聞の狙いはどこにあったのでしょうか?。


広報おたる5月号によると、小樽市は平成31年度から始まる新しい総合計画の

策定にあたって実施した「市民アンケート」の結果を報じ、この結果を踏まえ

て総合計画へ市民の意見を反映させるため「小樽市民会議100」を開催する準

備を進めています。

若い、新人市長を中心に、十分、不十分は別として「新しい小樽づくり」が動

き始めようとしています。


一方、広報おたると一緒に織り込まれてきたおたる市議会だより第67号には平

成29年第1回定例会で自民・公明・民進が相も変わらず「いつまでこんなこ

とに拘っているのか」と言われても致し方のない質問を続けていることを伝え

ています。


このあたりで市民そっち除けの「駄々っ子」姿勢を改め、もっと大局的な見地

から「新しい小樽づくり」のため市民に見える姿勢を示してはいいがでしょう

か。


また、山田( 勝麿)さんも、市財界のお偉方の皆さんも、若い新人市長任せにせ

ず、率先して「新しい小樽づくり」に手を貸してはいかがでしょうか。


それにしても4月29日付けの「対立 先鋭化の一途」や今回の記事に至るこれま

での傾向を見ると、自・公・民・商工会議所・連合小樽を核とする「森井市長降

ろし」の側に偏った記事が目立ち、中立・公平さなど微塵にも感じられません。

地域の有力メデァと自認する割にはその役割を果たしていないように私には見

えて仕方がないのですが…。ま、紙面が埋めきれず苦肉の策だったというなら

話は別なのですが…。















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いま「道新」の姿勢が問われている

「小樽市の森井秀明市長がこの4月30日で就任2年を迎え、4年任期の

折り返しとなる」として道新が4月29日付けの小樽・後志版にこれま

でになく大きく紙面を割いて中野訓記者を筆頭に西出真一朗記者、三

坂郁夫記者の3名の署名記事(こうした取り上げ方もやはり「記事」と

いうのでしょうか?)を掲載しました。


「対立 先鋭化の一途」の大見出しで括った記事は市議会、経済界との

「対立」とその「対立」に対する有権者の反応を紹介しています。


私はこの「記事」を読んで「続きがありそうだな」と思いました。とい

うのもこの「記事」が森井市長と市議会、経済界との「対立」に執拗に

焦点を当てて書かれているからです。


広辞苑によると「対立」とは「両方が互いに張り合って立つこと」とあり

ます。今回の「記事」は「対立」している一方である森井市長の側に焦点

を当てて書かれています。ということはもう一方の市議会、経済界の側に

に焦点を当てた「記事」が書かれるはずと思ったからです。


それで翌30日の紙面を待ってみましたが、「対立」のもう一方の市議会、

経済界に関する「記事」は掲載されていませんでした。


これでは4月29 日の「森井・小樽市長任期折り返し 対立 先鋭化の一途」

の「記事」は全く片手落ちな「記事」だと言わざるをえません。

よくメディアがいう中立・公平はどこへ行ったのでしょうか?。この「記事」

が一応3記者の合作にはなっていますが、紙面に掲載するにあたってはし

かるべき責任者が目を通し手を入れているはずです。

権力のチェック機能と同時に情報操作機能を併せ持つ新聞が、結果として

「対立」を煽るだけで何ら建設的な主張もない「記事」の掲載にOKを出し

た意図はどこにあるのでしょうか?。


「記事」の内容にも指摘すべき点が多々ありますが今回は止めておきます。


ただ、小樽市は長年にわたって市役所出身者が歴代市長を務めてきました。

それを支えてきたのが自民・公明・民進(民社)・商工会議所・連合小樽の

5団体で翼賛市政が続きました。その翼賛市政の弊害に気付いたのが山田

勝麿元市長だったといわれています。その結果、5団体主導で小樽初の民

間市長として誕生したのが中松市政でしたが、長年の翼賛市政による緩み

が一気に噴出し、そのあとを担ったのが現在の森井市長です。


私も森井市長がパーフェクトとは思っていません。市政や議会のベテラン

からすると「この若造が」と腹にすえかねることが多々あるとは思います。

それでも外部から乗り込み議会や労組を相手に不十分ながらも若い発想と

新しい視点で市政を切り盛りしている森井市長大変さはベテランの皆さん

は百も承知のはず。このことは特に横田議長に強く申し上げておきたい。


そして5団体の「森井市長降ろし」に手を貸しているかのように見える北海

道新聞はこの小樽市をどうするつもりなのでしょうか?。翼賛市政への回帰

を本気で考えているのでしょうか…?。いまこそ「道新」の姿勢が問われて

いると私は思っています。




















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「操り人形」にならぬようご注意を

昨日(4月14日)の「森井市長降ろし」のから騒ぎ の続きです。


今朝(4月15日)の道新・小樽後志版をみてまたもビックリ!。

13日と14日の2つの記事のどこにも告知されていなかった記者

会見が開かれていたからです。どうやら13日の道新の記事に対

しての他の新聞、雑誌などのメディアからクレームがあり急遽

セットされた記者会見だったようです。

そもそも迫俊哉氏が他のメディアをさておき道新・中野訓記者に

「立候補の意向を固めた思い」を伝えた目的はなんだったのでし

ょうかね。

2年後に予定されている市長選立候補を表明し「どぶ板運動」を

スタートさせる時点でメディアとのゴタゴタは迫氏にとっては

マイナスイメージ…どなたがご指南役を務められているのかは

定かではありませんが、迫さん、道新の中野訓記者や5団体の顔

色をうかがいながら動いているとそのうちに「操り人形」になっ

てしまいますよ。今回のゴタゴタもその表れかもしれませんよ。


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