年寄りのたわごと

背筋寒くなる小樽市議会

道新小樽支社 西出真一朗記者 こんにちわ。

私は貴方が書かれている記事に注目している藤井 優という73歳

のジイさんです。


さて、森井市政最終年度の第1回定例市議会が始まり、あなたがど

の様な記事を書かれるか大いに注目していましたが、開会前日の2

018年2月21日付け朝刊17面の「市議会の対応に注目」を読んで、

相変わらず議会側に偏った記事にガッカリでした。


記事は、議会側が森井市長に対して、これまで問責決議案と辞職勧

告決議案をそれぞれ2度可決したと強調し「市議会(側)の残るカード

は不信任決議案の提出」と、ご丁寧にも「地方自治法などによる」

解説まで行い、これもいつもながらの各会派のトップのコメントを

羅列し(中には「百条委員会設置」を口にする馬鹿な(失礼)会派代表

のコメントもあり開いた口が塞がりませんでした)いわゆる議会側と

森井市長の対立を煽る内容になっていたからです。


ところが、第1回定例会初日の森井市長の所信表明については、西

出記者自らが書くに値しない内容とでも判断したのか、渡辺佐保子

記者にお任せ?。(ただ、この記事は西出記者のような偏りもなく、

事実を上手く纏められとても分かりやすい内容でした。)

西出記者はというと、石田博一議員の懲罰が全会一致で決まったの

を受け「後志ニュース虫めがね」というQ&A形式で「市議の懲罰と

は」という解説風な記事の作成にまわったようです。


ここで、西出さんにお尋ねします。


それぞれ2回の問責決議案、辞職勧告決議案を可決し、不信任決議

案の提出をほのめかし、百条委員会の設置を口にし、さらに懲罰特

別委員会で同僚市議の議会出席を停止する…といづれも法律で定め

られた議会側の「対抗手段」とはいえ、これほどまでに行政の長に

対して矢継ぎ早に「対抗手段」を突き付ける異常さに、私は背筋に

寒気を感じます。


あなたはどのように感じますか?。


それでも、それもこれも森井市長のせい…といいきれますか?。こ

れがベテラン議員が牛耳る小樽市議会のやり方か、と首を傾げたく

なります。

「恥も外聞もかなぐり捨て」なにがなんでも森井市政をつぶす…こ

れが森井市政最終年に臨む議会側の姿勢だと、私は受け止めたので

すが、あなたはいかがでしょうか?。














スポンサーサイト

PageTop

手ぬるい追及の先にあるものは?

大相撲初場所はアメリカ出身の平幕・栃ノ心の初優勝で幕を閉じま

した。


どうやら日本相撲協会は角界の暴力体質を根っこから正そうという

気がまったくない、という私の指摘は正しかったようです。(私の

指摘については1月6日のブログ、道新「読者の声」への投稿をご

覧ください)。

相撲協会が今回の3人の横綱が絡んだ暴行事件の幕引きをなぜ急ぐ

のか疑問でしたが、相撲ファンや国民にひた隠しにして来た4年前

の春日野部屋での暴力事件が明るみに出たことや、立行司・式守

伊之助のセクハラ事件、十両・大砂嵐の禁止されている車の運転

と追突事故と、次から次ぎに事件が表面化するのを抑えるためだ

った、ということで疑問は氷解しました。

そしてこれらの一連の事件の表面化を抑えるため、相撲協会を事実

上牛耳り、相撲協会を事実上支配している評議員会の役割は大きい

ものがあった、と私は思っています。表向きは相撲協会の意志のよ

うに見えますが、評議員会の強い指導があった結果と私は思ってい

ます。この点では横綱審議委員会も同罪だと思います。

そのやり口は、今回の暴行事件を貴乃花親方の「非協力」な態度に

すり替え、理事職をはく奪することで貴乃花親方に一切の責任を押

し付けて幕引きを図るというものでした。

これには、テレビ、新聞などのマスコミも積極的に手を貸してきた

ことが明らかになっています。


ところが世の中そんなに甘くない、というのが現実のようです。


ところで、1月6日付けの道新の「読者の声」欄に「角界問題解決さ

せ発展を」の投書が載っていました。

その内容は「元横綱日馬富士関の暴行問題から始まった日本相撲協

会の一連の不祥事はあまりにも大きな衝撃をもたらしましたが…」

としながら「混乱を長引いた原因の一つは(と言いながら他の原因に

はまったく触れられていません)貴乃花親方のかたくなな態度だった

のではないでしょうか」と結局は、相撲協会やテレビ、新聞等マス

コミの、暴力事件の根っこにある角界の暴力体質や隠蔽体質に触れ

ることなく、協会と貴乃花親方の対決にすり替えた報道に迎合した

内容になっているのは残念です。

そして、「問題の円満解決を」と締めくくられたこの投書を読んで

私は、北海道新聞の今回の暴力事件を通じて、根っこの部分にある

角界の体質や問題点に対する認識の甘さを如実に物語っていると思

います。

口では相撲は日本の国技、それゆえに品格や礼節が求められると言

われますが、その割には今回の暴力事件とその後表面化した一連の

事件に対する手ぬるい追及は、なにを意味しているのでしょうか?。





PageTop

2回目の早期がんで入院

胃に癌ができ、胃袋の下部3分の2を切除して4年7ヶ月が経過し、術後

何事もなく5年が過ぎれば一区切り、との医師の話にほっとした途端、

今度は胃の入口部分に早期胃癌が見つかり「内視鏡的粘膜下層剥離術」

という手術を受けるため、1週間入院しました。手術自体は患部と胃粘

膜との間に液体を注ぎ患部を浮かしそそぎ取るといった簡単な(?)なも

のの、問題は術後の回復に思いのほか時間がかかり、3㌔ほど減った体

重がなかなかもとに戻らないことです。

点滴による栄養補給の後も重湯からお粥へと続き、退院後も胃に刺激を

与えない食生活をという医師の指示でお粥が続いてるので、当然と言え

は当然なのですが、それにしてもこの歳(73歳)になるといったん失った

ものの回復は容易ではないことを思い知らされます。


入院中に抗がん剤の点滴を受けるために入院してきた2人の患者さんを見

ていて大変だなとつくづく思いました。早期発見、早期治療で転移の疑い

もなく抗がん剤を飲まずにここまで来れたのは幸いでした。


ま、いづれ体力も回復するでしょう。焦らずじっくりと体力作りに勤し

みたいと思います。





PageTop

「問題の根っこ」えぐり出す勇気を

昨年末、何年かぶりに道新「読書の声」欄に投稿しましたが、なぜか

没に…。記録を兼ねて投稿内容をブログにアップしておくことにしま

した。


「日本相撲協会は角界にはびこる「暴力」の撲滅を本腰を入れてやる気

があるのだろうか。

暴行事件発生から幕引きまでの流れを視るがきり、その気は(ありとは)

まったく伝わってきません。

 特に、協会の最高責任者である六角理事長の処分が、わずか3ヶ月の

報酬返上と言うのは、今回の(暴力)事件に対する(日本相撲)協会の認識

の甘さを如実に物語っていると思います。

 暴行が行われた現場に、3人の横綱がいて、尚且つ暴行を止められなか

ったことは「暴力」を容認する風潮に、力士の最高位にある横綱までが

ドップリ使ってしまっていたというところに問題の根深さがあります。

 八角理事長は甘い処分で幕引きを図るのではなく、(自らが)速やかに

(理事長職を)辞任し、これまで(日本相撲協会)の執行部を経験した親方

連中ともども、どうしたら角界にはびこった「暴力体質」を撲滅出来る

かを考え、提案すべきです。

 今回の「暴行事件」はそれだけの重みがあり、角界責任者の速やかな

行動を、相撲ファン(はもとより)全国民が求めていると私は思います。」


再校なしの稚拙な文章で、これでは採用にならなかったのも納得ですが、

私の言わんとするところをくみ取っていただければ思います。


今回の「暴行事件」は、協会の調査に協力しなかったのはけしからんと

貴乃花親方の理事解任で事実上幕が降ろされました。


 今回の事件に対するテレビや新聞報道の流れを見てきて感じるのは、

日本相撲協会や関連団体のスケジュールに合わせた報道が主で、相撲界

がこれまで幾度となく引き起こしてきた「暴力事件」、そしてその都

度「暴力追放」を宣言してきた「日本相撲協会」。しかし、一向にな

くならない暴行、暴力事件、等などの「なぜ」という疑問に真正面から

取り組んだ報道は見当たりませんでした。

もちろん、相撲界が抱え続けている「暴力体質」にスポットを当てた報

道は全くありませんでした。


関係者の賃金や報酬のカットや役職の格下げで妥協を図ることで、幕引

きをする相撲界の在り方に、何の疑問も示さないマスコミのあり方には

大いに疑問を感じます。


今回の相撲界の「暴行事件」報道を通じて感じたことは、最近のマスコ

ミは、問題の本質を避けて通ろうとする傾向を強めている様に私には思

えます。

事件や事象の根っこの部分を抉り出す勇気を、最近のマスコミは失いつ

つある様に見えます。

こうした傾向は着実に進行している「戦争をする日本」作りへの流れと

無縁ではない、と私は思っています。



PageTop

新しい年の活躍に期待します。

西出真一朗記者へ。


12月30日付けのブログの記事で年末のご挨拶をさせていただいた

のですが、本日12月31日付け5面「総合」面に「小樽市議会と市

長 対立激化」とのややセンセーショナルな見出しの署名入り記

事について、感じたことを書いておきます。


まず、「小樽・後志版」で12月27日づけ「市政運営再度厳しい評

価」、12月28日付け「市政運営 混迷深く」とほぼ似たような内

容の記事が続き、今回は「総合面」で内容も過去2回とほぼ同内容

(と私は読みとりました)の記事が掲載されました。

ほぼ同内容の記事を3回に渡って掲載した狙いはなんだったのでし

ょうか。いつもの紙面を埋めるための苦肉の掲載?、それとも?…

そんな疑問を感じました。


さらに、3回に渡って縷々書き連ねられた記事を再読してみました

が、小樽市政運営にどのような影響をおよぼしているのか、また、

市民生活にどのように弊害になっているのかなど、具体的な指摘が

まったくありません。これらの記事に貫かれているのは、森井市長

と自民・公明を中心とした「森井市長降ろし」有りきの議会勢力と

の間の「感情的」とも思えるぶつかり合いをただ大げさに、そして

ときには興味本位に書き連ねたものとしか、私は思えてなりません。


西出さんがどちらかの支社・支局から赴任されたかどうかは定かで

はありませんが、あなたが書いていることは、森井市長誕生の経過

を知る者にとっては、この程度のゴタゴタは「先刻承知のこと」な

のだと私は思います。


ところで西出さん、

あなたは、いまの小樽市議の面々が本当に小樽市民のために働いて

いるとお思いですか。もちろん誰もが「自分は市民のために働いて

いる」と言うでしょうが、あなたもご存じの「懲罰特別委員会」の

素早い設置等を見ると、私は必ずしもそうとは思えません。石田市

議の指摘は案外ズボシなのかもしれません。


最後に、市庁舎の中だけを回って書かれた記事は、経過の羅列と会

派代表者や匿名者のコメントで組み立てられたもので、市議会を始

めとした市庁舎内で行われていることを、小樽市民はどう見ている

のか、という視点が抜け落ちた記事の多用が、本社の田辺編集局長

が言うところの「地域面は道新の売り」として力を入れていること

なのでしょうか。

もっと、市庁舎の外へ出るべきです。そして多くの市民の声に耳を

かたむけ、記事に反映させるべきです。


お説教じみたことをながながと書き申し訳ありません。

今度こそ、どうぞよいお年お迎えください。新しい年での活躍に期

待しております。












PageTop