年寄りのたわごと

「面子」がそんなに大事…それとも?

久しぶりに道新・中野訓記者の「定例会開会が不透明 市議会第1回 市長と

4会派対立」との見出しで5段抜きの記事が2月9日付けの小樽・後志版に掲載さ

れました。この日は森井市長の記者会見が行われたようですが、なぜか記者会

見の報告ではなくこんな記事が掲載されたのはなぜか?不思議ですね。


ところでこの記事を読んで私はこれは中野記者が机上で書いた「埋め草記事」だ

と感じました。なぜならこの程度の内容なら一連の流れに関わってきたのもなら

アチコチ歩き回らなくても書けそうに思うからです。記事内のコメントも会派の

誰が話したのか不明ですし…この程度なら私でもと思ったものです(笑い)。


案の定、2月11日に9日付けの「埋め草記事」を埋め合わせるかのように「自公

民難色 共産は開会主張」の見出しで第1回定例会の開会に向けた4会派の会長

ゃ団長の見解が今度は6段抜きで掲載されました。この記事は中野記者と三坂郁

夫記者との連署でした。やはり4会派からキチンとした見解を聞くとなると中野

記者一人では大変だということでしようか?。


記事自体は4会派言い分を羅列したのもで「市長からなんの釈明がない」(公明)

「市長に対する信頼が損なわれたままだ」(自民)などを理由に22日開会には応

じられないと自公民が難色を示しているので22日開会は不透明だという内容。

ただ、興味深いのが公明の「このままでは応じられない可能性がある」と「応

じられない」と断言していないところ。自民も同様で「最終的に(いづれかの時

点で開会し)議案は議決する」と歯切れが悪い。類は友を呼ぶ…ですかね。


さて、話は少し横道にそれますが、以下は昨年12月に森井市長に突き付けられた

「問責決議」からの抜きだした「語句」です。


不穏当発言・屈辱的な発言・容認できない・重大な問題点・かみ合った答弁が

ない・影響を及ぼす発言・ぎいんの質問を抑制・抑圧する・一方的に否定する

行為・機能不全に陥れる・とうてい看過できない・云わんばかりの発言・もは

や答弁でも何でもなく・誹謗中傷しているに過ぎない発言・身勝手な主張・常

識を疑わざるを得ない・回答に値するものではない・不穏当な発言と身勝手な

行動・政治的・道義的にも決してゆるされるものではない…などなど。


私にはいづれの語句もなんの説得力もない「主観的」ものに見えます。立場が

違えばどうにとも受け取れる語句を連ねた「勧告書」や「決議」「問責決議」

は自分たちの意のままにならない森井市長に対する「腹いせ」にしか見えない

のは私だけでしょうか?。それでもなおかつ「腹の虫」が収まらない、何時まで

も自分たちの「面子」にこだわり市民生活の基本となる予算案を審議する第1回

定例会に応じないというのはそれこそ「市民の負託を受けた議会の使命を自ら

棄すること」にならないでしょうか。


あ、そういえば自公を中心とした一部会派の皆さんの目的は人口減の一途をた

どる小樽市の活性化や市民生活の向上など眼中になかったのですね。

あるのはただ一点「森井市長の追い落とし」のみでしたね。

ま、それもいいでしょう。

だが市民がしっかり見ていることを忘れないでください。








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