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年寄りのたわごと

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小樽市議会傍聴記②

2月28 日小樽市議会会派代表質問(自民・公明)を傍聴しました。傍聴人は

60人を超え、議会事務局の職員が急遽補助椅子の準備に追われる盛況ぶり

でした。

市長側は開会10分前には着席をすませ、その後ボツボツと入場してくる議

長を始めとする議員の皆さんを待っているという状況で定刻通り開会しま

した。


浜本(自民)、秋元(公明)両市議の質問は予想通りといいますか、道新・中

野記者による報道通り過去の蒸し返しに終始しました。それでも私の聞い

た限りでは森井市長は誠実に答弁されていたと思います。

市長答弁が終わる都度傍聴席からも大きな拍手沸き起こっておりました。


また、私の周囲からは「済んでしまったことを何時までグダグダと続け

ているのか」とか「これでは市長いじめだ。若い市長をなぜもりたてよ

うとしないのか」など傍聴人から実に素朴なささやきが聞こえていまし

た。


私は会派代表質問を最後まで傍聴したのは今回が初めてだったこともあ

り、質問に本質問と再質問、再々質問があることを初めて知りました。

(勉強不足で恥じ入ります)。

本質問は質問内容を事前に書面で市側に伝え、市側もそれに沿って事前

に答弁を準備しておくもので、いわばセレモニー用の質問。双方とも書

面を読みあげるだけですのでスムーズに進むのですが、問題は再質問、

再々質問でこれが大いに曲者ように私には思えました。

横田議長は「本質問の答弁を受けての再質問なので新たな質問ではない。

本質問の答弁を噛み砕いて答弁すればいい」と再質問に対する答弁を催

促しますが、どうもそうではないようです。

まず再質問の項目が多いこと、そのすべてを短時間の間にその場で答弁

を調整しなければならないということで市側にとっては拙速な答弁で脚

を引っ張られる可能性

が強いからです。現に議会側が問題にしている市長発言も再質問に対す

る答弁が発端になっていることがそれをしめしています。


公明党の秋元市議の市長が雪排泄現場に出向き作業中止を指示した、し

ないでの再質問、再々質問にわたった長い質問に傍聴席からブーイング

があがり、議長からは傍聴人に対して再三の静粛を求める発言があり

した。

それに対して私は「それならもう少し中身のある質問をしてほしい」旨

の発言し議長とやりあってしまいました。少し調子に乗りすぎことを大

いに反省しております。申し訳ありませんでした。

ただ、議長の議事運営は傍聴人に静粛を求めるだけで、市議の発言や拍

手には大目に見るという偏った議事運営が目だったように思えました。

あらためるべきだと思います。


以上のことは3月1日付けの道新小樽後志版の中野記者の記事には全く触

れられていません。

会派代表からどんな質問があり市長からどんな答弁があったかを「絞り

込んで」(絞りすぎのきらいはありますが)伝えるのも大切ですが、議場

内の雰囲気を伝えるのも必要と思うのですが…。









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