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年寄りのたわごと

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高島の現場をみて思ったこと

平成29年8月21日付けで小樽コンプライアンス委員会の「公益目的通報

に係る調査結果について(報告)」が森井市長に提出されたのを機会に、

高島の「現場」を見てきました。


今やすっかり話題(?)になってしまった「小樽ファンクルージング」、お

邪魔した8月28日は土曜日と言うこともあり数台の車で訪れた家族連れで

賑わっていました。

クルージングから戻りモーターボートから降りるお客は口々に「素晴らし

かった」「もう一度来たいね」を連発していたのが印象的でした。


建物も道新の紙面で見たあたりに何もなくポッンとした感じではなくそれ

なりに飾り立てられいましたが、建物の中はただテーブルとイスがあるだ

けで、乗船の順番を待つ待合所と言ったやや殺風景な感じでした。


近くも見て回りました。柵で仕切られた左側の浜にはクルーザーが3艇並

べられていました。また、表通りの左側には「シ―スタイル」の看板の

建物と「(株)FOOD COLLECT」と表示されている工場らしき大きな建物

が建っていました。

帰宅して調べたところ「シ―スタイル」はヤマハ発動機が運営しているク

ルーザーのクラブに関連した建物のようですが定かではありません。

「(株)FOOD COLLECT」は「若鳥のなると」の工場のようです。いづれも

問題になっている「漁港区」には相応しくない建物では…と首を傾げまし

た。なぜ、これらの建物は問題にならないのでしょうか?。

「小樽ファンクルージング」に至る通りの角の家の方にお話をきくことが

できました。

「こんなものが出来て何か困ったことはないか」の問いに「この前浜はゴ

ミの山で、風の強い日にはほこりやゴミが吹き付け困っていましたが、今

ゴミもなくなりすっかり綺麗になり助かっています」「困っていること…

?、強いて言えば車の出入りで砂利が飛んでくるので家の前の通りを舗装し

てもらえれば助かるのだが…」とのことでした。


「現場」にいたのは30分ほどで、あとは高島のバス通りに沿ってしばらく

歩いてみました。正直言って人影はまばらで祝津方面への車が目立ちまし

た。私が小さいころ豊井の浜へ泳ぎにきた時分と比べると言葉は悪いです

が「すっかりさびれたしまったな」の感を強くして戻ってきました。


で、「現場」を見て私が感じたのは


①コンプライアンス委員会の「報告」は報告として「現場」を見た限りで

 は「小樽ファンクルージング」はそれなりに観光客に浸透してきている

 ようです。さらに現場を見て感じるのは、コンプラ委の「報告書」にあ

 る「港湾の利用若しくは保全に著しく支障を与え」とありますがどの部

 分がとの様に著しい支障を与えているのかがよくわかりません。

 また、「係船環」にどんな支障があるのか…「たとえ係船環が軽微な設

 備であったとしても」と認識しながら「法は法」と言うだけではなかな

 か納得できません。

 いまさら違法だから中止となれば小樽観光の恥をさらすことになるので

 はないでしょうか?。

 

②今回の一連の「から騒ぎ」の背後には「小樽ファンクルージング」を実

 質的に運営し、なおかつ森井市長の強力な後援企業である「橋本建設」

 の強引な進め方に森井市長が追認せざるを得なかった実態があったと私

 は推測しています。

 今回の「橋本建設」のやり方は森井市長をいわば身内が苦境に追いやる

 結果となりました。

 「橋本建設」を始め森井市長の後援会の面々は森井市長を支援している

 のは自分たちだけではない、多くの市民も支援していることを忘れては

 いまいか。そうした市民を森井市長から遠ざけるてしまうようなやり方

 は重々慎むべきだと私は思います。


③「小樽ファンクルージング」のオープンはある面では高島地区の活性化

 に役立つ動きの一つと見ることはできないでしょうか。

 前回の「市民会議100」で北大の瀬戸口教授の講演「住み続けられるま

 ちづくり」で夕張で取り組まれている「まちののコンパクト化」が紹介

 されたが小樽にもあてはまるプロジェクトだと私は思っています。

 10年、20年、50年、100年先を見越したビジョンづくりと当面の対応を

 並行して考える…その意味で「小樽ファンクルージング」が「ひょうた

 んから駒」になればと思ったりしています。

 

④次ぎに私は、市議会を舞台に「森井市長降ろし」をむき出しにした自・

 公・民、ときに共産をも巻き込んだ「から騒ぎ」を一緒になって報道し

 続けてきた「道新」の姿勢には大いに問題ありと思っています。

 事実上、市民にとって唯一の新聞メディアでありながら、特定の勢力に

 偏った、ときには問題の本質を覆い隠し、上っ面だけの報道を続けてい

 る「道新」に対抗できるメディアの必要性を今回ほど痛切に感じた事は

 ありません。


⑤いづれにしても自・公・民ときに共産が議会で市長と対立するのは分か

 らないでもありませんが、20 年も前に定められた条例を振りかざして

 「許可は条例違反」「コンプラ委の判断は当然」「市長は責任を明らか

 にせよ」と大騒ぎする滑稽さと時間と税金の浪費はいつまで続くのでし

 ようか。

 20年も前に定められた条例を「見直すべきだ」との声が上がらないのは

 なぜなのでしょうか。

 やはり、オール会派横並びのかつての市政に何としても戻りたいという

 ことでしようか。

 














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