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年寄りのたわごと

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「道新を読んで⑦」

10月に入ってやっと行楽にふさわしい陽気になったと思いきや、それも今日

(10月1日)1日のようで、明日からはまた雨模様の天候が続くとの予報です。

そしてこれからは寒さがひと雨ごとに強まっていくとのことです。


小樽市文化祭の「市展」を見に行きました。日曜日の割には来場者が少なか

ったのが気になりました。

1、2階に別れた会場を回って見て感じたのは、子供や子供に繋がるシーンを

テーマにした作品が目立ったことです。それらの作品は技巧的には決して上

手いとは言えませんがほのぼのとした温かさが感じられる作品ばかりでした。

これまで素人裸足の巧者や「市展」委員の発表の場と化していた「市展」が

ようやく市民の「市展」に立ち戻ってきた…そんな印象を深くしました。


久しぶりに「中村善策コーナー」を覗いてみました。「海の見える小樽」を

テーマに中村善策ならではの迫力ある大絵画はいつ見ても圧倒されてしまい

ます。そして何時も思うのが、この大絵画のすべてを一堂に見ることができ

たらなという思いです。そんな思いを受付嬢に話してみたら、そのためには

ここの10倍のスペースは必要でしょうと笑われてしまいました。

「中村善策美術館」がぜひ欲しいという思いは私だけではない…そんな思い

の人たちに呼び掛けて…といつも思うですが、思うだけで一歩前へ進めてい

ない自分が歯がゆくて仕方ありません。


さて本題の「道新を読んで」ですが、


9月12日の会派代表質問で始まった第3回定例市議会の報道では西出真一朗

記者と渡辺佐保子記者の署名記事が見受けられました。いずれの記事もこ

れまでのような一方に偏ったものはなく事実をコンパクトにまとめた内容

になっていました。

だいの大人が集まって傍聴人が一人もいない(YOUTUBEで見る限りでは)密

室?でグダグダと時間をかけて何やらやっている様ですが、グダらない部分

をそぎ落すと結局はこの程度のことしかやっていない…ということも教え

てくれた報道だったと思います。


9月28日付け18面の「堺町通り火災一部通行止め 観光客落胆」の記事の

視点に疑問を感じました。

三坂郁夫・有田麻子記者によるとこの火事には「消防車など21台が出動し

た。木造2階建ての建物はほぼ全焼し、隣接する店舗の倉庫の一部に延焼し

た」とあります。記事はこの先、堺町通りの火災に対する対応がどうなっ

ているのかに触れることなく、通行止めで観光が十分出来なかったと残念

がる観光客のコメントに飛んでしまう記事の流れには首を傾げてしまいま

した。


今回の火災は早朝だったことが幸いしましたがこれが日中だったらどうな

っていたでしようか?。

海外からの観光客で賑わう堺町商店街の防火、防災対策はどのようになっ

ているのか…と不安に感じるのは自然の成り行きではないでしょうか。

オコバチ川に向かって左側は急な崖がそそり立ち、立ち並ぶ店舗は正面こ

そ厚化粧で隠していますが裏に回れば木造の建物が目立ちます。地震発生

時の対応は?、火災時の観光客の誘導対策は?、先般の大雨による浸水の対

応は?…。

もし観光客に被害が及べはひとり堺町商店街に止まらず「小樽観光」はひ

とたまりもありません。


なにか「小樽観光」を鼻にかけた堺町商店街に媚を売っているようにも思

えるベタベタな記事ではなく、こうした機会をとらえて問題点を掘り下げ

る…手間は掛かりますがそんな記事を期待したいものです。








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