年寄りのたわごと

28年度政務活動費を閲覧して①

平成29年10月12日に小樽市議会各会派の平成28年度の「政務活動費

収支報告書」の明細(領収書)を閲覧をしました。感じた点を記録して

おきます。


政務活動費は、地方自治法(第100条14項~16項)により地方議会の議

員が行う調査研究その他の活動に必要な経費の一部として自治体が交

付する公費です。交付の対象、額、交付の方法などは各自治体が定め

た条例によります。

小樽市の場合は「小樽市議会政務活動費の交付に関する条例」(平成13

年3月26日制定、平成26年12月26日 最近改定)により、次のように

定められています。


第4条 政務活動費は、各会派に対し、4月1日における当該会派の所

属議員1人につき、月額15、000円(以下単に「月額」という)に12を

乗じて得た額を当該年度分として交付する(以下略)。


交付額のトップは東京都で一人60万円。道議会は会派一人10万円(議員

43万円)、札幌市は40万円、函館市は45、000円とバラつきがあり、小

樽市は少ない方の部類に入ってるようです。


小樽市議会各会派の政務活動費の閲覧で感じたこと。


〈自民党〉 交付額 1、260、000円 支出 1、250、928円


      まず、1回の支出が10 万円を超えている領収証の内容を

      ピックアップしておきます。


      平成29年3月23日 広報費 301、806円

      ポスティング(宅配)経費 配布数3万枚 市内全域

      支払先 ニュームズレマン(有)札幌市


      平成29年3月21日 広報費 275、940円

      市政だより印刷代

      支払先 北日本広告社 札幌市

  

      平成29年1月18日 研究研修費 117、296円

      第39回市町村議会議員会研修会in東京 受講料

      濱本、鈴木、酒井、中村4議員が参加

                

      平成29年1月4日 研究研修費 101,920円

      上記研修会参加のための旅費(札幌~羽田往復)4名分


      さらに平成29年2月6日 研究研修費 94、000円 が

      宿泊代としてアバヴィラホテル(東京赤坂見附)に支払わ

      れています。


      都合、研修会参加には313、216円強が支出されたこと

      になります。


      さらに目立ったのが月々支払われているコピーチャージ

      料(印刷枚数を基準に算出される保守サービス料金)で

                 その他の経費として年間168、747円が、三兼 システム

      パック(株)に支払われていました。


 以上、自民党の平成28 年度政務活動費で目立ったものをチェックし

てみました。気になったのは広報費の市政だよりの印刷業者、宅配業

者が小樽市内にはいなかったのか、小樽市から受け取った公費で札幌

の業者が潤う、というのはいささか抵抗を感じました。


他の会派の結果は順次公開していきます。


      



      

      








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