年寄りのたわごと

地域面が売りの記事にしては?

小樽市議会の第4回定例会が12月5日から25日までの21日間と一応

決まりました。というのも議会各派の皆さんには21日間で終わらせ

る気などさらさらないでしょうから…。


さて、その梅雨払い的な記事が11月29日、30日と続きました。もち

ろん、我らが西出真一朗記者の署名入り記事です。


11月29日付けでは、15面に「小樽市長50%減給条例案 算定根拠

市議は疑問視」が掲載されました。

この記事はリードでその主旨を十分伝えていると思うのですが、第3

会定例会で10%削減案を否決した各会派の代表のコメント、その内

容は誰でも予想できたものをいまさら羅列した意図はどこにあるの

でしょうか?。

ここからは私の推測ですが、この記事も紙面を埋めるためのいわば

バブル記事ではないでしょうか?。それとも、電話一本で各派代表に

話を聞いて纏めた手抜き記事でしょうか?。


寒波のなかご苦労でしょうが、街へ出で市民の声(匿名ではなく)を集

めた記事を期待したいものです。


11月30日付け19面「追う 迫る」の「きょう辞職 上林副知事」を

を読んで、西出記者、そして道新の、議会各派ベッタリのスタンスに

変わりのないことを再認識させられました。


それと西出記者の記事には(彼だけに限らないのでしようが)問題(?)を

時系列に纏め、問題点を探る(?)と言った記事をなんというのか分かり

ませんが、こうした記事の最後に必ず匿名のコメンティタ―が登場す

ることがパターンになっているようです。今回も「ある市幹部」が登

場し、市長に呈した苦言(?)が締めくくりに使われています。


「ある幹部」は誰なのか、実在の人物なのか、そしてこのコメント自

体は本物なのか、記者が作り上げたものではないか?、疑問は尽きませ

ん。読者に記事の信憑性を疑わせることが目的なのか…ハテサテ良く

わかりません。ただ、記事の流れから読みとれるのは、このコメント

が一番言いたいところだった、といえそうです。


11月1日に開かれた「読者と道新委員会」で田辺編集局長が

「地域面は道新の売りで、支社や支局の記者が現場に張り付いて毎日

記事を書いている。(中略)現場を見ている記者がいるから、いろいろ

なことが書ける」と言っていましたが、今回の2つの記事「地域面が

道新の売り」にしてはイマイチの感がぬぐえません。









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