年寄りのたわごと

第4回定例会が終わりました。

道新 12月27日付け15面「森井市長 辞職勧告決議 市政運営に再度

厳しい評価」 12月28 日付け17面「小樽市長2度目の辞職勧告決議

市政雲影混迷続く」 12月29日付け17面「市議の発言巡り懲罰特委を

設置」(いづれも西出真一朗記者の署名記事)を読んで。


第4回定例小樽市議会が終わりました。西出記者の記事によると


第3定例会に続いて今回も森井市長に対する「辞職勧告決議」を24人

( 議長を含め25人)中、自民(6人)、公明(5人)、安斎市議の12人の賛成

で、やや強引(失礼)に決めた印象がいがめません。

ちなみに石田市議(無所属)が反対、共産、民進、中村市議(無所属)が棄

権し 全会一致というわけにはいかなかったようですね。


いづれにしても今回もアリバイ作りはしっかり行われたということですね。


この1年を振り返ってみると、

中松前市長の再選を狙った「パーティ券事件」で、市民はこれまでの議会

会派の言いなりのイエスマン市長ではダメだとの危機意識強め、森井市長

に市政を委ねた訳ですが、蓋を開いてみたらこの「若造市長」意外に手ご

わく、議会会派の言いなりにならないと分かると「当初から市長の職を全

うする資質がない(以下略)」(自民・濱本会長)と決めつけ、新米市長の荒

さがしに終始してきたわけですが、それはとりもなおさず「森井市長降ろ

し」ありきの党利党略でしかありませんでした。

私の見るところその急先鋒はどうやら公明党のようです。自民や民進はその

公明に引きずられて来たように見えます。


長老格の市議を先頭に「森井市長は職務を全うする資質がない」と言う市議

のみなさん、貴方たちに「市議の職務を全うする資質はお有りなのか」とお

尋ねします。

もし、「ある」と言うなら「(前略)市民に公約を訴えて当選したはず。公約の

うち一つでも実現できたか」(石田市議)の問いに答えるべきです。懲罰特別委

員会の設置などと言う見栄えのいいパフォーマンスに走る前に、自らを振り返

って見てはいかがでしょうか。


西出真一朗さん、

12月27日付けの見出しの「厳しい評価」とリードの締めくくりの「厳しい評価

を下した」、12月28日付けの見出し「混迷深く」とリードの締めくくの「混迷

を深めている」はいずれも西出記者の主観です。そのように捉えるかどうかは

記事を読んだ読者が決めることです。読者の領域に踏み込むのは新聞記者として

「アンフェア」と思うのですがいかがですか。


どうぞ、よいお年をお迎えください。





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