年寄りのたわごと

新しい年の活躍に期待します。

西出真一朗記者へ。


12月30日付けのブログの記事で年末のご挨拶をさせていただいた

のですが、本日12月31日付け5面「総合」面に「小樽市議会と市

長 対立激化」とのややセンセーショナルな見出しの署名入り記

事について、感じたことを書いておきます。


まず、「小樽・後志版」で12月27日づけ「市政運営再度厳しい評

価」、12月28日付け「市政運営 混迷深く」とほぼ似たような内

容の記事が続き、今回は「総合面」で内容も過去2回とほぼ同内容

(と私は読みとりました)の記事が掲載されました。

ほぼ同内容の記事を3回に渡って掲載した狙いはなんだったのでし

ょうか。いつもの紙面を埋めるための苦肉の掲載?、それとも?…

そんな疑問を感じました。


さらに、3回に渡って縷々書き連ねられた記事を再読してみました

が、小樽市政運営にどのような影響をおよぼしているのか、また、

市民生活にどのように弊害になっているのかなど、具体的な指摘が

まったくありません。これらの記事に貫かれているのは、森井市長

と自民・公明を中心とした「森井市長降ろし」有りきの議会勢力と

の間の「感情的」とも思えるぶつかり合いをただ大げさに、そして

ときには興味本位に書き連ねたものとしか、私は思えてなりません。


西出さんがどちらかの支社・支局から赴任されたかどうかは定かで

はありませんが、あなたが書いていることは、森井市長誕生の経過

を知る者にとっては、この程度のゴタゴタは「先刻承知のこと」な

のだと私は思います。


ところで西出さん、

あなたは、いまの小樽市議の面々が本当に小樽市民のために働いて

いるとお思いですか。もちろん誰もが「自分は市民のために働いて

いる」と言うでしょうが、あなたもご存じの「懲罰特別委員会」の

素早い設置等を見ると、私は必ずしもそうとは思えません。石田市

議の指摘は案外ズボシなのかもしれません。


最後に、市庁舎の中だけを回って書かれた記事は、経過の羅列と会

派代表者や匿名者のコメントで組み立てられたもので、市議会を始

めとした市庁舎内で行われていることを、小樽市民はどう見ている

のか、という視点が抜け落ちた記事の多用が、本社の田辺編集局長

が言うところの「地域面は道新の売り」として力を入れていること

なのでしょうか。

もっと、市庁舎の外へ出るべきです。そして多くの市民の声に耳を

かたむけ、記事に反映させるべきです。


お説教じみたことをながながと書き申し訳ありません。

今度こそ、どうぞよいお年お迎えください。新しい年での活躍に期

待しております。












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