年寄りのたわごと

2回目の早期がんで入院

胃に癌ができ、胃袋の下部3分の2を切除して4年7ヶ月が経過し、術後

何事もなく5年が過ぎれば一区切り、との医師の話にほっとした途端、

今度は胃の入口部分に早期胃癌が見つかり「内視鏡的粘膜下層剥離術」

という手術を受けるため、1週間入院しました。手術自体は患部と胃粘

膜との間に液体を注ぎ患部を浮かしそそぎ取るといった簡単な(?)なも

のの、問題は術後の回復に思いのほか時間がかかり、3㌔ほど減った体

重がなかなかもとに戻らないことです。

点滴による栄養補給の後も重湯からお粥へと続き、退院後も胃に刺激を

与えない食生活をという医師の指示でお粥が続いてるので、当然と言え

は当然なのですが、それにしてもこの歳(73歳)になるといったん失った

ものの回復は容易ではないことを思い知らされます。


入院中に抗がん剤の点滴を受けるために入院してきた2人の患者さんを見

ていて大変だなとつくづく思いました。早期発見、早期治療で転移の疑い

もなく抗がん剤を飲まずにここまで来れたのは幸いでした。


ま、いづれ体力も回復するでしょう。焦らずじっくりと体力作りに勤し

みたいと思います。





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