FC2ブログ

年寄りのたわごと

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

PageTop

道新・西出記者の記事を読んで⑤

2018年の第1回定例小樽市議会が3月20日で終わりました。早速、

わが西出記者が登場、3月21日付け19面で大きなスペースを割い

て報告記事が掲載されていました。

ビックリしたのはは一般会計予算に対する自公民の修正案(賛成多

数で可決)の内容が表に纏めてられ掲載されていたことです。


自公民からはきっと「過分な配慮」に対し丁重な御礼のあいさつ

があったのでは…?。と勘ぐったのは私だけでしょうか(笑い)。


ま、冗談はさておき、

記事全体としては、表を含めて大変分かりやすく纏められており

ました。なによりも、これまでと違うところは、締めくくりの場

面でこれまで何度も見てきた西出記者の個人的とも思える感想(

それも一方に偏った)がなかったことです。各会派や個人のコメ

ントの取り扱いも公平に為されており、よく纏められた記事にな

っていました。ただ、記事の流れからして共産党が提出した修正

案の内容についても触れるべきではなかったかと思いました。


ところで

今回は、2回続いた「辞職勧告決議案」の提出が見送られましたが

なぜでしょうか。ま、3度目の正直は期待できないとでも悟ったの

かナって思ったりして…。記事中の各会派のコメントを読むと相変

わらずら公明党の鼻息は荒いようです。森井市長に「不信任案」を

つきつけたくウズウズしているように見えます。「選挙?、何時で

もどうぞ」といったところでしょうか。


それにしても、対抗馬を決めずに森井市長に「決議案」を突き付け

る訳にはいきません。自公民を中心とした5者会議(いまは機能して

いないとの見方もあるようですが)は、誰を市長候補に担ぎ出そうと

しているのでしょうか?。


順当に行けば小樽みらい会議の迫俊哉氏と言うところでしょうか。

迫氏と5者会議(特に商工会議所が熱心だと聞いています)の話し合

いは迫氏が立候補を表明したころから水面下で進められてきている

ようです。ここでも公明党次第というのがもっぱらのようです。


帯広市長選に市議会議長が立候補する様ですが、「森井降ろし」を

積極的にリードしてきた前の市議会議長の横田久俊氏が立候補する

というのもあり得ない話ではない…?。


いづれにしても、森井市長に「不信任」を突き付けるには越えなけ

ればハードルは高いようです。


その「不信任」を成立させるには、地方自治法によると①議員数

(条例定数ではなく現に在籍する議員の数で議長をふくむ)の3分の2

以上のものが出席し②その4分の3以上のものが賛同する、ことが必

要です。(法第178条第3項)

小樽市議会の在籍議員数は25名(自民7、公明5、民進5、共産5、無

所属3)ですから、全員参加したとして計算すると19名以上の賛同が

必要です。

ということは「不信任」成立のカギは共産党の5名と無所属3名が握

っている訳ですが、安斎哲也氏は賛成に回るのが濃厚ですし、石田

博一氏の反対はほぼ間違いないようです。となれば「不信任」成立

は中村岩雄市議の態度如何ということになりそうです。

ということは森井市長の対立候補が決まり次第、第2回定例会以降

いづれかの場面で森井市長に対する「不信任決議案」は提出される

と言えそうです。


最後に、今回の第1定例会でも会期が5日間延長されましたが、そ

れに伴いどれほどの経費が上積みになるのか議会事務局に出向き聞

いてみました。

結論から言いますと、議会事務局では全く問題視していないようで

す。問い合わせの件でこれまで一度も調べた事はない、市議は会期

が延長になっても無報酬ですし、職員は残業になれば人件費は発生

するが微々たるもので、その他暖房費や光熱費などもろもろを積み

上げたところでたいした額にはならないのでは…とのことでした。


「ムダも積もれば山となる」なんて諺ありませんでしたっけ(笑い)













スポンサーサイト

PageTop

コメント


管理者にだけ表示を許可する
 

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。