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年寄りのたわごと

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無しの礫の自民党、中村市議

「中村善策美術館(仮称)設立方について」の陳情を巡っての

その後について書いておきます。


3月30 日のブログに書いた通り、これまで2回に渡って陳情

を行いましたがいづれも不採択でした。そこで追記したよう

に不採択(×)とした自公民の各会派と安斎・中村市議宛てに

4月2日付けで、その理由を問う質問状を発送しました。


その結果、4月3日に安斎市議と公明党の斎藤市議、9日に民

進党の佐々木市議から回答が郵送されてきましたが、20日間

 が経過した本日(4月22 日)現在、自民党と中村市議からは何

の音沙汰もありません。大変残念でなりません。


ご回答いただいた順にその理由とされる部分を抜粋させていた

だきました。


まず安斎市議


前段で小樽市の見解が述べられいますが活愛させいただきます。


①「現在、今ある公共施設を総合的に再編・管理しなければな

 らない中で、新設の美術館を設立することは厳しいものと考

 えます。」

②「陳情趣旨には賛同できますが、(①と同内容の文面のため中

 略させていただきました)新たな美術館の設立は難しいものと

 判断したことから、全否定するものではありませんが、どちら

 かの判断をせざるを得ず不採択の態度としました」


公明党斎藤市議


①「新たな美術館を単独で設置することは、所蔵作品数の上でも

 不足しており、すべての作品を頻繁に、あるいは常設展示して

 しまうことは、作品の保存面で無理があることもあり、今後収

 蔵作品が一定以上確保された時点で検討されるべきものと考え

 ます。」


民進党 佐々木市議


①「(前略)独立した美術館設置に応じた作品収蔵数、維持管理に要

 する費用対効果、今後の美術館での活用法などを総合して判断し

 た場合、残念ながら今、独立した美術館設置の考え方に立つこと

 はできないと判断しました」

②本来であれば、西村計雄記念美術館、木田金次郎美術館に並び建

 ってもおかしくない中村善策画伯ですが、現段階では市立小樽美術

 館においての作品保管・展示を行い、将来に美術館建設という陳

 情者や小樽市民の夢を託したい、その思いで残念ながら今回は不

 採択とします」


以上、不採択とした理由と思える部分を抜粋させていただきました。

安斎、斎藤、佐々木市議の皆さん、ご回答ありがとうございました。


それにしても、一市民の「ささやかな」質問に答える余裕がないの

か、はたまた取るに足りない質問と判断し無視されたのか、自民党

と中村市議には「不採択の理由」以前にこの点について質問してお

きます。期待をしないでご回答をお待ちしております。


最後に、

「中村善策記念ホール」の観覧状況について、市立小樽美術館に問

い合わせたところ「記念ホール」のみの閲覧者の集計は行っていな

いとのことでした。

「あくまでも美術館全体の利活用を図ることに主眼をおき」小樽に

縁のある作家や作品の調査、研究、資料集め」に重点に置いている

とのことでした。(小林由美子副館長)


尚、今年度は「記念ホール」開設30周年、中村画伯没後35周年の

節目の 年で、10月27日から特別展を2階企画展示室で開催され

るとのことでした。


陳情は今後も続けていきます。





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