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年寄りのたわごと

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郷土の花や木をご存知ですか?

散歩コースの花園公園(正式には小樽公園と云うようですね)

のつつじは今が満開で見ごろのようです。

小樽市の花は「つつじ」、木は「白樺」だそうです。

公園内に何種類のつつじがそれぞれ何本植えられているのか

は、公園緑地課に問い合わせ中ですので回答があり次第この

ブログに書き込んでおきます。


ところで今から52年前から40回に渡って「おたるつつじまつ

り」が開かれていたのを御存じでしょうか?。

昭和40年(1964年)に、小樽市開基100年を記念して、民間主

催でスタートしたといいます。

当時の道新によると、北海道新聞社と小樽洋栽編物学校協会

の共催、小樽市、資生堂。丸井デパートの後援だったそうで

す。

当時の道新紙面には、造花のつつじを手に市内をパレードす

る市民の行列が大きな写真で紹介されています。


それが40年後の平成16年(2004年)の第40回を最後に姿を消

してしまいました。

その理由を市に問い合わせたところ①事業費の大半を占める

地元企業からの協賛金の減少②マンネリ化に伴うイベント開

催の動機づけの薄れ③事務局である市公園課の体制変化など

が大きな要素となったそうです。


しかし、まったく止めてしまうのではなく、公園再整備計画

の進行状況を見据え、緑化推進と市の花つつじを記念するイ

ベントの再構築を視野に、当分の間は開催を見合わせるとい

う結論だったそうですが、その後14年を経過しても何の具体

案も示されていません。


さらに、見落としてはならないのが「おたるつつじまつり」が

始まった2年後に第1回「おたる潮まつり」がスタートしてい

ることです。

昨年の「第50回おたる潮まつり」の決算では1千500万円以上

の協賛金を集めていますが目標には達しなかったようです。

(結果は市からの補助金770万円を含めても赤字だったようで

す)。

つまり、民間主催の「おたるつつじまつり」がスタートして

2年後に、これも民間企業からの寄付を目当てにした「おた

る潮まつり」がスタートすることで「おたるつつじまつり」

への影響は考えなかったのでしょうか?。

いづれにしても、頼られる民間企業は2つの「まつり」の付

き合いをしなければならないとなるとたまったものではあ

りません…となると、市や商工会議所等が力を入れていく

「祭り」の方に付き合いを絞り込むのは当然の成り行き思

えてなりません。


「おたる潮まつり」が50回続いてきたのは他の「祭り」を

取りこんでといえば聞こえがいいですが、その実態は押し

つぶすことで続いてきた…といったら過言でしょうか?。


それと、市の花つつじを記念するイベントの再構築が14

年間も放置されてきた大きな要因に、「運河」ありきの

偏った「観光」行政があります。

「運河」「運河」と草木もなびく…この14年間がピッタ

リと合致しています。郷土の花の名も、郷土の木の名も

どこかに吹き飛んでしまったかのような現在の「小樽観

光」のあり方に大いなる疑問を感じているのは私だけで

しょうか?。


花園公園(私の年代は小さいころから小樽公園をこう呼ん

できました)のつつじ、散歩の帰り道、家々の庭先に今が

見ごろと咲き誇っているつつじを眺めながらこんなこと

を感じ、消化不良にに陥ってしまいました。


5月31日追記 公園緑地課の桜庭さんから回答がありま

したので記録しておきます。

つつじの種類は、エゾヤマツツジ、レンゲツツジ、ヨド

ガワツツジ、リュウキュウツツジ、クロフネツツジ、エ

ゾムラサキツツジ他

つつじの本数は約2900本  とのことでした。













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